小春日和の東京ですヾ(´▽`)
今日はまさしく春のような陽気です。
久しぶりに洗濯物が乾きます。(^∇^)
天気が悪かった分、晴れがありがたい♡
小春日和=晩秋から初冬にかけて、移動性高気圧に覆われた時などの、穏やかで暖かい天候のことである!!去年もブログで書いてるかな~^^;
英語では、Indian Summer と言いますが
諸説あるようだがどれがしっくりくる?
インディアンの伝説では、神様が冬眠前にキセルでタバコを吸い、その煙が暖かな一日を生み出すそうです。
秋に暖かい日が数日続くことをとインディアン・サマーと言います。1日だけ暖かい日があり、またすぐ寒くなってしまった場合にはインディアン・サマーと言わないらしい!
1)昔ネイティブ・アメリカン達は、秋に狩りをしていた。暖かい日が続くと動物たちが活動的になり、苦労せずに狩りができるという利点があったため、インディアン・サマーと言われるようになった。
2)ネイティブ・アメリカン達は厳しい冬が来る前に暖かい日が続くと白人(植民者)達を襲撃していた。この時期は、ネイティブ・アメリカン達の収穫の時期でもあり、小春日和をまねく南西の風はネイティブ・アメリカンの間で「神からの祝福」とみなされていた。
3)昔、ヨーロッパからの移民者達は、インディアン・サマーを「"偽物の"夏」という意味で使っていた。秋に暖かい日はそう長くは続かないので「偽物の夏」と呼んだのであろうが、これにはネイティブ・アメリカンに対する偏見が含まれている。
4)インド洋に船荷が運ばれるのが暖かくて天気の良いインディアン・サマーの時期であった。この語源はネイティブ・アメリカンには全然関係ない?!(笑)
さて、前置きが長くなりましたが
英語が上手くなりたい!というお問い合わせヾ(´▽`)
英語的レベルを聞くとTOEIC点数、悪くありません!
英語はかなりおできになります。と言うか会話がかなり流暢に
お出来るよ~に感じました!
でもこの解釈がちょいと難しい!
流暢=言葉が滑らかに出てよどみないこと。また、そのさま。
一見上級レベルに見えるが、
よく聞くと、
・同じ文章で会話している
・同じ単語ばかり使う
・冠詞や前置詞がめちゃくちゃ
と言う問題をお持ちらしい!(どこかで指摘を受けたよ~な的確さ!笑)
これ、初級者なら全然問題無いんですが、(本当は初級の頃から学ぶのが近道)
現場で鍛えた英語と言うか会話術と言うか、通じるけどブロークン。って感じがきになってるよ~だ!
海外でももう何年も住んでいるのに、
Yeah, Yeah, that's Ok.You go Ok? Oh, nice.
Yeah とOk nice だけで会話が成り立っている人を時々見かけます(あれ、自分かな'`,、('∀`) '`,、)
英語での文章の組み立て方(英文法)をご存じでは無いので日本語で考えた文章を⇒英語に変換できないそ~です!
しかも、実際の会話はゼスチャーとか表情とか非言語で何とかなる!(ますます私のことか!笑)
でも、
”通じれば良い”程度のレベルならそれでよしですが、仕事や会議などではどうでしょうか?
次のレベルを目指すのなら英文法を学ばばければいけません。
まず文法をゼロからやり直して
そして、文法クラス+会話クラスで習ったら⇒使うで外国人講師にダメ出しをもらい、
どんどん英語らしい英語が話せるようにしたという希望なら、これにあった学校選びを案内!
これをどこの国で学ぶか?学校をどんな感じ希望か? 何からどうやったらいいの?
これにはいつ?どこで?予算は?とお聞きして決めます!基本はとてもシンプルなのです。
でも散々、英語の勉強はやってきた!
もう、今までのよ~に学ぶのではない方法はないのか?
今更若いことクラスを交えるのは…
そんな小さは声に耳を傾けましたヾ(´▽`)
でもその声を届けてくれた方、
やっと自分が習いたいレッスンに出会えた!
そして…目標が芽生えたようです(^^ゞ
海外へ行けばなんとかなる!なるよ!です!でも
す押しでも慣れて出発したい! だって、会話は
少しはできたほうが世界が広がるから…Yes!
やっぱり英語に触れるのは出発前からがいいって方へ⇒GO