東大生の1・2年の
通過キャンパス?!
それとも文豪、夏目漱石の
『三四郎』で有名になった
本郷キャンパス?!
どちらの方がわかりやすい
のだろう…ね…(笑)
一般に開放されてる敷地は
森林浴がたっぷりできるし
行って知った東京大学の
駒場キャンパス 教養学部
1号館は登録有形文化財!
気になるマンホール!
抑えておきましたょ(笑)
受験生のいるパパ・ママ
受験通貨の意味を込めて(笑)
ご利益がありますよ~に♡
今回はミーティングという
言葉を使おう(笑)あ、食事だけど
レバーのパティとスクランブルの
サンドウィッチをオーダー♡
再検査まであと16日!ガンバ!
わ・た・し…\(*⌒0⌒)♪
そうそう、ちょっと私が神経質なところを
発見したんだけど…定員さんが風邪なのか?
くしゃみはするんだよね~。そして鼻をズルズルと
して鼻をかんだんだわ!も~、手を洗わずにサーブする(怒)飲食店のあるまじき仕草に憤りを感じる!!私が神経質なだけなのか?外で食事をするのが嫌な場面に遭遇した場面である!
東大にいったからではないですがちょっと文豪について…大作家を指す呼称で、英語だとa great writerになるかな。
つまり、基本的には作品の中身や表現スタイル云々とは別次元の話です。
「文豪」という言葉の響きから作品のスケール感や重厚感を表しているように感じられますが、
作品より作家その人の評価の大きさと考えた方が近いそ~な!巨匠や大家という呼び方もよく似ていますょね!
作品の持つスケール感とは無関係と書きましたが、
フィッツジェラルドよりヘミングウェイの方が文豪という呼び名が似合いますょね…!
明確な定義がある訳ではないソ~ですので…、あれ、こう言うと身も蓋もないが、結局は個人個人の判断に委ねられるのではないでしょうかねぇ~!
主に明治・大正・昭和の大作家がそのように呼ばれ、平成の作家、例えば村上春樹のような人物は文豪とは呼ばれないそ~な。
また、生前には人気作家であったが現在 は忘れ去られた奥野他見男や村松梢風のような人物は文豪扱いされないし、現在は国民作家扱いだが生前は無名であった宮沢賢治もまた文豪と呼ばれないそ~ですぞΣ(゚д゚lll)
そうそう、英語を習いたい方へ朗報♪
私の知り合いで英語を習いたい方に
おすすめの先生がいます!
- 海外に行く前にちょっとなれておきたい!
- きちんと自己紹介できるようにしておきたい!
- inputしてるけどoutputがうまくできない!
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- 英語に触れてた時間が長いのに話せない!
これらの単純な理由!されど!これが問題先送り
している英会話!なら、その弱いポイントを
マンツーマンでいたしましょう!
ここから始まったレッスンプラン!
先生がこの近くに住んでるので下見でしたヾ(´▽`)
次回、プログラムに組み込んでみます!お楽しみに♡