ミートのパスタが食べたい!
そ~いわれて、作りましたょ♡
な~ちゃってお肉を使いました(^^ゞ
大豆と玄米だけで作られたやつです!
これは…
本当に煮込み料理でバレたことがない!
お湯で戻しお肉食感に変わる(^_-)-☆
騙してるみたいですが食べこまれても安心♡
幅5mmの平打生パスタ!
茹で時間2分ぐらい!
ぐっと本格的になるのでいい(≧∇≦)b
ちょこっとイタリア語!とおまけだよ!
マンマ・ミーア!(Mamma mia !)
直訳すると「お母さん!」だけど…
英語で言えば、「Oh, my god !」に匹敵。
フォルツァ!(Forza!) forza=「力、強さ」、
「がんばれ!」「ファイト!」という感じで使う。
*「ボンジョルノ」から「ボナセーラ」へ
イタリア語で「あれっ・・?」と違和感を持つ言葉、それは「buongiorno(ボンジョルノ)」「buonasera(ボナセーラ)」かな!
あらゆる場面で「ボンジョルノ」「ボナセーラ」「チャオ」といった言葉が飛び交る。
「チャオ」は気軽な感じで、親しい相手や子供に対して使うことが多く、感覚的によくわかるが、「ボンジョルノ」と「ボナセーラ」の使い分け!どうも言葉そのものの意味と実際の使われ方に?…?
私がオーストラリアにいた時代、仲良しだったイタリア人(イリアナちゃん)彼女のイタリア人同士の会話で疑問が多かったことを綴ってみますね(^_-)-☆
*切り替わりは午後3時!?
言葉を直訳すると、「ボンジョルノ」は「こんにちは」、「ボナセーラ」は「こんばんは」という事になるのですが、イタリア人の会話を聞いていると、「晩」というよりは「午後」、まだこうこうと日が照っている午後3時頃に、すでに「ボンジョルノ」から「ボナセーラ」へと切り替わってる。相手に言われて「ボナセーラ」と挨拶"(°°;)""((;°°)"まだ午後なのに「こんばんは」はないんじゃないの! と不思議に思って…た私の体験談!
*「プランツォ(昼食)」の後は「ボナセーラ」
では、いったい何がキーポイントになっているのか・・? イタリア語の先生たる人に聞いたとき「プランツォ(昼食)」の後は、もう「ボナセーラ」になるんだ。そ~だ…。
イタリア人が未だにたっぷり昼休みをとることは有名な話ですが、普通、商店や事務所、銀行などは朝9時前後から12時前後まで仕事をし、その後はきっちりと扉を閉じてたっぷり3~4時間、休みをとっている。再び店や事務所が開くのは、早いところで午後3時、遅いところだと午後4時半…。
日本の感覚では信じられない、なんとも優雅な「プランツォ」。最近、ミラノなど北部の大都市では、この習慣がなくなりつつあると聞きますが、なんだかもったいないような気も…。
実際にこの生活リズムを体験したら私には不便かな。その効率の悪さに時として腹はたつものの、なんか1日が2回ある感じがして、得した気分になるかな~?日本では午後4時と言うと、そろそろ一日の終わり、という感じがあり、イタリアでは、まさに「午後(夜?)はこれから!」かな(笑)
挨拶や独り言で…言いましの…?
「Salute ?」 (サルーテ!)
「salute」というのは「健康」という意味の言葉ですが、しばしば挨拶の言葉に使われる。例えば、乾杯の時は「健康を祝して…」という意味で「サルーテ!」。面白いのは、くしゃみをした人に対しても「サルーテ!」と言う習慣がある。「お大事に!」といった意味あいになるそうで~だ。ぜひ、お試しを?!英語でいう「Breath You」ですね。
「Oh , Dio!」 (オー・ディオ!)
「Dio」は「神」のこと!直訳すると「あぁ、神さま!」となるが、実際に使われているのを耳にするとそれほど大げさな感じではなく「あ~ぁ!」「困ったもんだ!」というようなニュアンスのようだ。人によっては「オー・ディオ・ディオ!」と繰り返して使ったりもする。
英語でも「oh dear」や「oh my dear」Oh dear =「あら、まあ」 主に女性が使うよね。
本場にいって体感してみては⇒GO