ハロウィンということで…
かぼちゃ入りニョッキ!
超簡単レシピを習うヾ(´▽`)
卵も調味料も使わないから
ちょっと異なる気がする!
旦那様が卵が苦手なので
出来るだけ省いて作れるのは
ありがたい!
小麦粉でなく片栗粉仕様!
目からウロコの作り方でした(^^ゞ
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I wish you a happy halloween.
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せっかくなのでちょっと追加ヾ(´▽`)
大人が “Trick or treat!” を使う機会はあまりないので、ここは「ハッピーハロウィーン!」というあいさつを使ってみて(^_-)-☆
”Trick or treat!” と言われた場合も、この “Happy halloween!” という言葉を返しながらお菓子をあげますヾ(´▽`)
「トリック・オア・トリート」(Trick or Treat)の習慣は、souling(ソウリング)というヨーロッパの習慣が影響していると言われてる。
souling(ソウリング)とは、
仮面をかぶった子供たちが歌いながら、さまよえる霊魂たちのためにソウル・ケーキ(Soue cakes:干しぶどう入りの四角いパン)を乞いながら、
戸口から戸口へとたずね歩く事を言います。
ごちそうが何も差し出されないと、物乞い人や霊たちは、いたずらをしました。
この習慣が元となり、
現代の「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)というハロウィン定番の合言葉になったと言われています。
さて、せっかくなので
ニョッキのつくり方♪
材料 (作りやすい分量:2~3人分)
かぼちゃ(皮をむいて)200g
片栗粉50g 牛乳または水50cc
片栗粉(打ち粉用)必要に応じ適量
レンジを使えば時短♪
- かぼちゃは皮を切り落として薄切りにし、レンジで4~5分加熱してやわらかくする。
- かぼちゃをザッとつぶしたら片栗粉と牛乳を加えてダマがなくなるまでよく混ぜる。
- かぼちゃを手に取り、ひとくちサイズに 丸めます。べたつく時は打ち粉をする。
4.フォークの背でつぶします。同様の形に する。
5.沸騰したお湯でゆでる。浮き上がってき たらザルにとって水を切り冷めたら冷凍 保存可能!
簡単でしょ(^_-)-☆お試しあれ!
をうそう、ちびっこはこの「トリック・オアトリート」の事を
「トリックアットリー」と言っていた(^^;)
多分、聞き取れた感じがソ~なのでしょうね(笑)
せっかくなので英語も
併用してハロウィンの入れておきますね!
ハロウィンは毎年10月31日に行われます。
Halloween is celebrated on the 31st of October every year.
ケルト人の収穫感謝祭であるサウィン祭が起源で、キリスト教カトリックに取り入れられました。
The origin of Halloween comes from a celtic harvest festival called “Samhin”, which was adopted by the Catholic community.
その後、キリスト教諸聖人の日に制定され、その前夜祭りが訛ってハロウィンと呼ばれるようになりました。
Samhin was selected as an “All Saint’s day” by the Christian community and as time went by, the eve of Samhin, which was called “All hallow’s eve” gradually changed its name to Halloween.
ハロウィンが近づくと、蜘蛛や蜘蛛の巣など、家に飾りつけをします。
When it is around the season of Halloween, people decorate their houses with spiders and spider webs.
ハロウィンの前には生のかぼちゃをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作ります。
People also make Jack o' Lanterns by scooping out the inside of pumpkins.
「ジャック・オー・ランタン」は、ランタンを持つ男を意味します。
Jack o' Lantern means “A guy who is holding a lantern”