和洋折衷!牡蠣ご飯☆.。.:*・

昼に野菜たっぷりの

ミネストローネ!昼間フレ手トマトをいれて

さわやか系を作ってた!

 

「牡蠣が食べたい!」というリクエスト!

 困った!炊き込みご飯とスープ合わん^^;

 

こんなご飯にしました!牡蠣ご飯♡⇒


バターでソテーして、お醤油からめて、
あとは「美味しくなーれ」と気合の

スパイスを注入後かき混ぜる(笑)

でも洋風のわりにお新香と焼き厚揚げヾ(´▽`)

そして引き続きあんことアイス!自分では満点♪

そうそう、この厚揚げ!ここのところ

旦那様のお気に入り!

 

日本食料新聞社制定で2011年の第三十回食品ヒットというので優秀ヒットしょう受賞!らしい!

今までの厚揚げにない新しい食感、「もっちり食感」シンプルに焼いて、生姜醤油などがいい!

でもおすすめがあるだな~!教えちゃいます( ..)φ

- ネギ塩だれ -
<材料>
 ネギ(みじん切り)1/3本分
 おろしニンニク 1片分 /おろしショウガ 1片分 /レモン汁 小さじ2
 塩 小さじ1/2 /黒コショウ 適量

<作り方>
 材料を混ぜるだけIt's easy!Have a go at it!

 Yea!simple is best!\(*⌒0⌒)♪

 

栄養の秘密

生牡蠣100グラム中には、1日に必要なたんぱく質量の3分の2、カルシウムは3分の1、リンが全量、鉄分、ヨードはなんと4倍含まれらしいですぞ!

カロリーは意外に少なく、1個あたり16kcalほど。5個で卵1個分に相当するというから驚きだ!

肝機能を強化するグリコーゲンやタウリン、ビタミンB12がいっぱいらしいよ。寒い季節には体を温めようとついお酒がすすみがちだが、疲れた肝臓をバックアップするには、まさにもってこい!なんとも頼もしや!


まだまだ、あるパワーの持ち主の牡蠣!

これは毎日食べないと…(笑)


女性に多い貧血。食生活の偏りから、慢性的な症状に悩む人も少なくない。牡蠣に含まれる鉄、ビタミンB12、銅、葉酸は、造血に必要な成分として知られている。鉄不足による疲労感にも、効果はおおいに期待できるそ~だ!


牡 蠣に多い亜鉛は、風邪の予防にはまさに不可欠といえる栄養素。免疫細胞のはたらきを活性化させるばかりではない。粘膜の健康を保つビタミンAを体内にとど め、喉の痛み・鼻水・鼻づまりなど風邪の症状を緩和する。このほか、男性女性を問わず、生殖機能をアップさせるはたらきもあるらしいですぞ。


カルシウムが不足 すると、イライラしやすくなる――こんな話を聞いたことはないだろうか?カルシウムはイライラを抑え神経安定を促す栄養素。 逆にストレスが増えると、体内のカルシウムはどんどん減ってしまう。

牡蠣にはきわめて良質なカルシウムが含まれており、ストレス予防にはぴったりの食材と いえるだろう。また、牡蠣に多いマグネシウムはカルシウムのはたらきを調整する作用があるそ~だ!

レモンをかけて生で食べると、香りや有効成分が失われない。ビタミンCを加えれば鉄の吸収率はさらにアップ!だからコンビなんだね!ただし、冷え性の人は、生牡蠣を食べるとますます体が冷えてしまうので、食べ過ぎには注意。スープを飲むなど最後に体を温める工夫は必要な感じだねヾ(´▽`)

せっかくなので作り方で出てきた英語!やってみたら/やってみろよ!の使い方☆.。.:*・

“I’m thinking about studying abroad.”
「留学しようかと思っているんだ。」
“Have a go at it.”
「やってみたら。」

ということで!留学フェアが始まります!

私は手伝いに行きますので、来ていただいたら対面できますね(^_-)-☆是非、お声をかけてください!