冷たい雨ふりの間は寒かった!
こんな時のランチは…
野菜のスープ
たっぷりのお野菜が入ったスープ。
最近、自分の中で
スープにハマってる(^_-)-☆
野菜の滋味深い味わいが、
身体に嬉しい一皿ヾ(´▽`)
冷蔵庫の野菜室の大掃除は
デドックススープにもつながる~♡
あ、もらったお皿う役だってます!
美味しいパンを見つけた!
素朴な味わい!
パンのしっとりも
好きだけど…
天然酵母のままの
やきあげてるよ~な
感じのパンも好き♡
でも 私はあまりしない
「つけパン」も「ひたパン」も
両方のスープに合うパンだね!
体ほかほか!美味しいランチになりました!
レシピ…いらないか(笑)
あ、でもミネストローネ(minestrone)の意味は
イタリア語で「具沢山のスープ」と言う意味がありだから、今回のスープトマトなしでもぴったりでしょ(^_-)-☆イタリアのみそ汁だからけんちん汁みたいだね(笑)
【材料】
玉ネギ・1/4個 ニンジン・1/4本
蕪の葉・適量 キャベツ・1~2枚
カボチャ・1/16個 さつまいも・1/2枚
オリーブ油・小さじ2 ニンニク・1/2片
チキンストック
ここでうんちくヾ(´▽`)
ネストローネとはイタリア語で《具沢山》
「ごちゃ混ぜ」などの意味を表す言葉。
本来、パスタまたは米、豆類、ポテト、かぼちゃなどを入れた濃い野菜スープのことをさします。
なので、地方や、家庭によっては、トマトが入ってなくても
ミネストローネ・・・と呼ぶ場合も多々あり。
ラテン語の ministro(奉仕する、仕える)が語源とされるが、
後に食事を給仕するという意味に使われるようになったらしい。
そしてイタリア語にはいってministrare(給仕する)になり、
後にミネストラ(minestra)は野菜スープに特定された。
さらに強調する語尾がつき、
具がたっぷり入ったものはミネストローネ(minestrone)と呼ばれるようになりましたとさ!
歴史あり!だねヾ(´▽`)イタリアに学びに行きたくなるでしょ料理もイタリア語も直接習うのが良ければ…⇒GO