ホッドドッグ☆.。.:*・♡

病院帰りちょうど昼時♪

パンを買って帰ることに!

 

調理パンを買ってしまえば

簡単なんですがホットドックは

手作りでいつも作るヾ(´▽`)

 

粒マスタードをたくさん入れて

千切りキャベツの下にはピクルスの

みじん切り☆.。.:*・♡

時たま悩む!ウインナーはどっち派?

皮をパリパリになるように焼く派?

ボイルして熱々を挟む正統派?

えっ、ハンバーガー派ですか?"ァ '`,、'`,、(´▽`) '`,、'`"

 

そうそう、ついでにドッグつながりで

アメリカンドッグ。私も大好きです!

フランクフルトに衣をつけて揚げたも!

少し甘くお菓子っぽいところが何とも

言えないわけなのです!!という話はさておき、

アメリカンドッグって日本人が作った

和製英語だということを知っていましたか?

 

正しくは、Corn dog(コーンドッグ)です!

和製英語この際なので思いつくままにヾ(´▽`)

 

「キッチンペーパー」は、英語では「ペーパータオル」「ソフトクリーム」というのも、カタカナ英語。英語では、「ソフトサーブ」または、「ソフトサーブアイスクリーム」という。

 

他にも、「ガスコンロ」のことは、「ストーブ」「アルミホイル」は、英語では、「ティンホイル」という。

 

日本語で「キャンディ」というと、飴を連想するけれど、英語で「キャンディ」というと、飴とは限らず、チョコレートや、キャラメルなどの甘いものという意味になる。

 

一番身近な例では、「パンツ」というのも、日本語と英語では別の物になる。日本語では、「下着」で、英語では、「ズボン」という意味。「リンス」も英語では「コンディショナー」「リンス」というのは、「洗い流す」という意味になる。そう考えると、いろいろあって、おもしろいですね。

是非本場のアメリカで体験してみてくださいヾ(´▽`)