仕事をしてると夕飯を作る時間に
あっという間にくる^^;
使い勝手の良い白だしを使って
ベビーホタテ入り野菜スープをつくる♡
トマトはここのところ毎日、食卓に
あがります!いい出来ですよ(^_-)-☆
あと、先日、友がくれたゆずこしょうを
使ってさつま揚げ煮ましたヾ(´▽`)
お酒にも合うしすぐに作れるので是非♡
改めてつくり方ヾ(´▽`)
<さつま揚げとインゲンの柚子胡椒炒め>
・さつま揚げ2~3枚 ・いんげん(三度豆)5~6本
・お出汁大さじ1 ・酒大さじ1/2 ・薄口醤油大さじ1/2 ・柚子胡椒小さじ1/2位
<さつま揚げとインゲンの柚子胡椒炒め作り方&調味料>
1.いんげん(三度豆)はさっと下茹でして冷水に取り、水気をきって食べやすい長さに切る。
2.さつま揚げは1cm幅位の太さに切りる。
2.鍋に油を熱し、さつま揚げといんげん(三度豆)を炒める。
3.全体に油がなじんだら、調味料で味を調え汁気がほぼ無くなるまで煮込んで火を止める。
4.器に盛り付けて出来上がり!
ワンポイント!
さつまあげ【薩摩揚げ】
a deep-fried patty [ball] of fish paste (containing vegetable bits)
柚子胡椒(ゆずこしょう)とは、トウガラシとユズの果皮のペーストに塩をブレンドして熟成させた調味料の一種である。
"Yuzu kosho" (also called Yuzu gosho) is a type of condiment that is made by seasoning a paste of chili and yuzu peel with salt and then matured.
青唐辛子を使った柚子胡椒は緑色、赤唐辛子を使った柚子胡椒は橙色になる。
Yuzu kosho made from green chilies is green, while that made from red peppers looks orange.
タバスコはアメリカのマキルへニー社の登録商標なので、ペッパーソースと呼んだほうがいいかも!ただ英語ではペッパーというと混同が激しく、胡椒も唐辛子も、果ては山椒もペッパーという言葉にまるめられています。厳密に言うときには、唐辛子はRed PepperやHot Pepper、Chili Pepperと呼び、山椒はJapanese
Pepperとなりますので、やはりチリペッパーソースと最後まで、きちんと言うことになるでしょう....か?
タバスコというとイタリアのソースのように誤解されていることが多いようですが、れっきとしたアメリカのソースなのです!イタリアではタバスコをピッツァにつけるようなことはせず、日本人だけに見られる特異な習慣だ!
ついでに絡みのラストはわさび(WASABI)かな(笑)
わさび 山葵 wasabi⇒Japanese horseradish
わさびをおろす grate (a) wasabi
わさび用おろし器 Wasabi grater
さめの皮を板にはりつけたものが多く、普通のおろし器に比べて目が細かい。ゆっくりとおろすと、わさび本来の辛みをひきだせる!
Often made from sharkskin stretched across a board, it has finer teeth than the average greater. Grating slowly brings out the intrinsic hotness of the wasabi.
ツンとくる表現
pungent
burn the nose (sinuses)
wasabi kick (これ、よくないですかぁ!)
などの表現がある!
ワーホリで行かれる方、必見!レストランで働く人にはさんこうになる!もちろん、働かなくとも食べにいかれれば話題にのぼる日本独特の「辛味」の説明ですよ!
確かに知識としては雑学なので、学びたいことの大切さからは遠いが、会話の中でないと出てこない表現って学びたくとも学べない!生きた英語の範囲はどのようにして決めますか?
こんな会話を中心にしてみたいなら..こんな留学がオススメヾ(´▽`)⇒GO