連休中の買い物で、嬉しい
タイムサービスに出会うと....
なんだか、とってもluckyに感じる♡
この「ふぞろいの林檎」規格外、色も
形もよくないが...なにか形をかえて...
写真だけでも「あっ!」て、みえる一瞬を
収めておこう...そして...ふぞろいの林檎達を
ぶしゃいく返上させてみせます!(((༼•̫͡•༽)))
丁度、林檎ジャムを作りたかった
ところであった(´︶`♡)ノ ♬
1袋280円、2袋購入♪
シナモンを少し多めに入れて
部屋中にりんごのいい香り...
ひと瓶、いくらに値に変身が出来たであろ~か?(笑)
GW最後の休日、素敵な1日をお過ごしください(^_-)-☆
"Apple Polisher"は「ゴマすり」
「ゴマすり」と「りんご」について!一見、結びつきが(メ・ん・)?
ゴマすり」のことを英語で"Apple Polisher"(リンゴみがき)というのはどうして?「ゴマすり」とは、気に入られようとして、相手に媚びって、自分の利益をはかろうとすることを言います。ではどうしてゴマをすったら、相手に媚びへつらうことになるのでしょうか?それには諸説あり!
昔商人が、お世辞などをいいながら相手に売り込むときに、もみ手をしていたが、そのもみ手の様子から、左手をすり鉢、右手をすりこぎに見立てて「ごますり」と言った
またすり鉢でゴマをするとゴマの油が滲み出てきて、鉢のあちこちにベトベトつくことから、その様子がベトベトとへつらうようなので「ゴマすり」というよに!
また、寺ではごまをするのも修行のうちですが、その様子からの説で、子坊主が一生懸命ごまをするとそこの和尚のご機嫌がいいということから「ゴマすり」にとも!いろいろな説がありで、鉢のベトベト説が有力のよう!ゴリゴリと「ごま」をするこの様子が「ゴマすり」の言葉のもとに!
「ゴマすりのこと」をApple Polisher(りんごみがき)と言う。りんごをみがくのがどうしてゴマすりの意味になるかな? まともに日本語から英語直訳ではgrind sesame seedsです。“ゴマすりをする”、は英語ではsuck upと言う。この意味はおべっかを使う、取り入るなどのことであり、ゴマすりの意味にもなる。しかし他の面白い表現があります。それがApple
Polisher(ゴマすりの人)(Apple polishing;ゴマすりすること)だよ!
そうそう、リンゴが体に良いことを表現したことわざとして;An apple a day keeps the doctor away.(1日1個のリンゴを食べれば医者はいらない)もあります。
ゴマすりには他の言い方もあり、口語ですが「 brown-noser 」は「ごますり野郎」を意味する。ちょっと言葉だが...Excuseして...お尻の穴までゴマすりのための花を差し出すところから茶色の鼻(brown-noser)という表現がでたようだ。「ゴマをする」は普通には、flatter (お世辞を言う/媚びへつらう)、またはsuck up(おべっかを使う/ゴマすり)になる。Brown-noserは普通の会話ではあまり使わない方がいいね。!( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
余談ですが...わたしは、個人的に、オーストラリアの林檎、NZのりんごが小ぶりで(*´∀`*)♡
是非、現地へ行かれかじってみて(笑)短期1週間から出発可能!人気はファーム!気軽に ご相談ください!