ノエル、7回目のお誕生日だね!!( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛”
改めて、ノエルの兄弟・姉妹のみんなも
おめでとうです( ^^)/▽▽\(^^ )cheers!♡
ここまで無事に迎えることができて、嬉しい~♪
4月生まれなのにノエル(笑)知ってくださってる方も
いると思いますが...."Noël"はラテン語のnatalis=「誕生」
が語源☆natalis dies=「誕生の日 」NoëlleまたはNoelle!
ミッキーとカレンの子供誕生ということで血統書にも
Noelといれましたヾ(´▽`)
未熟児ノエルは今では逞しい、まんまるマルチーズです!
シニア犬の仲間入りしてしまいましたので、これからも
『一病息災』と思い今の健康状態を維持して生活できれば...
カレンにもおまけのケーキで祝います!そしてプレゼントは
なぜか、3匹(^^ゞ計6枚 いや~親バカ炸裂'`,、('∀`) '`,、
世界各国、法律で認められている飲酒可能年齢について...!
さて誕生日という話から飲酒についてお話してみますね!
ドイツ、イタリア、オランダ、スペイン、フランス、ベルギーなど。アメリカと同じように、地域(州)によって例外はあるが、ほとんどが公共の場所においても飲酒可能だという。また上記の国でも、ビール、ワインなどは16歳からほぼ可能で、蒸留酒類は18歳以上からと、アルコール度数によって制限が変わってくることも。イギリスもビールなら16歳から可能。
スウェーデンやノルウェー、ハンガリー、チェコ、フィンランドについては18歳以上。ヨーロッパは比較的、制限年齢が低いようだが、中でも、スイスは地域によっては14歳から可能だとか。うーん、14歳というのは、どうなんだろう……。
南米でも、18歳以上が成人として認められるブラジルの他、ペルー、コロンビア、アルゼンチンなどでも飲酒は18歳以上で可能。
その他、オーストラリアやニュージーランドは18歳から!モロッコや南アフリカでも18歳以上。アジアはどうかというと、スリランカ、タイ、台湾は18歳以上、韓国は19歳以上で認められている。ちなみに中国は法律による年齢制限がないという!
こうしてみると、日本の20歳以上というのは、世界的にみると高め。正直、思った以上に低年齢から飲酒が認められている国が多かったのでビックリですよね!
ビールを水のように飲むアメリカ人も多いのになんだか対照的な法律です。 アメリカで飲酒できる年齢は21歳から...!21歳以下だと飲酒は愚か購入することも禁じられています。なので、子供に「ちょっとビール買って来て」なんてお使いは頼めません!バーに入る際はIDで年齢チェツク!触れることもできないのはてししてる!
わりと厳しい国であるので、日本で許可されている年齢でも留学前はきちんといかれる国の法律も知っておきましょね!