先日の統合医療展へ行って、すごく会場ないが癒される香りがするせいか....?
広すぎて見尽くすことができなかったのがすごく残念だったが、興味がわいた商品を見つけたので
ぜひ、ここで綴ることに!!
青森の観光産業の発展に乗り出した商品の1つで、農家さんとの共同開発らしい!
これ石鹸である!泡の出ない、このプルンとした球体のまま減るということである!
肌触りはプルンとしていていつまでも触っていれる感じでした!
アトピー系の方や石鹸など使えない方には画期的であった...が....
ひとつだけ言うと....おしいのは....たかいことである!
1個¥2,300である!(1ヵ月は持つというが....)毎日、お風呂に入り洗顔までできると解釈すれば¥73/月となるのですが....普通の石油系を使っていない石鹸ソープと比較をしてしまえば(メ・ん・)?やはり考えて...
しまうな~。
青森県産りんごを使った、独自成分「りんご心皮」かまどとかいう種の周りについてる革のことらしいが、ここに驚異のパワーが秘められていてエイジングケアにも優れた、話題の成分「青森PG(プロテオグリカン)」とかいう成分が配合されておりそのおかげで、洗顔後のお肌はしっとりつるつるという説明を受けた!
もちろん、お肌にやさしい「無添加」ということはわかったが、実際に私が試験的に使えるわけでもなくサンプルを頂いたわけではないので、ご協力はここまでです!
これを目にした関係者各位の皆様、どうか、もう少し力を入れてご案内可能ですので、ご連絡ください(笑) また、青森ヒバの関係各位の皆様、特に大森ヒバの精油をご掃海したいので、サンプルを私に託してくださ~い!な~んてね!
検定を考えてみる!
次にメディカルハーブの資料をいただいて、協会所属の方は定期購読されてる本が
上記の写真内のものであるが私はなんと1年間の購読本をいただいてしまいました!
そこで、お礼を兼ねて、調べて、ここでご紹介出来る範囲でまとめてみました。
検定の違い!
日本ハーブ検定⇒ハーブ知識を身につけられる初心者向けの試験
メディカルハーブ検定⇒メデカルハーブコーディネーターへの第一歩
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日本ハーブ検定
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日本メディカルハーブ検定 |
認定団体
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NPO法人 日本ハーブ振興協会(NPO-NHA) |
NPO法人 日本メディカルハーブ協会(JAMHA) |
受験資格・年齢制限 |
特になし |
特になし |
試験地 |
東京、大阪 |
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡 |
受験内容 |
・実施団体のガイドラインに沿って出題 ・35問(択一式) ・45分 |
協会監修の検定テキストにより出題 ・60問(マークシート択一式) ・70分 |
スケジュール |
公開試験3月、5月、11月の年3回 (ほかWEB試験等を随時催)
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8月3月の年2回実施 |
費用 |
5,000円(税込み) |
6,300円(税込み) |
参考:NPO-NHA/JAMHA(H23年3月現在)
日本ハーブ検定は、ハーブについての基礎知識を検定する検定試験です。実施団体であるNPO法人 日本ハーブ振興協会(NPO-NHA)は、ハーブの知識を普及するボランティアを認定する試験のほか、より専門性の高い知識を持ったハーブのスペシャリストを認定する5種類の資格試験も行なっています。日本ハーブ検定は、ハーブを気軽に楽しむために設置された初心者向けの検定試験です。
一方、メディカルハーブ検定は、メディカルハーブについての基礎知識を身につけハーブをより身近に楽しむために設置されました。メディカルハーブとは、検定を主催するNPO法人 日本メディカルハーブ協会(JAMHA)によって、「美容と健康の維持・増進を目的に用いることのできる香りのある植物」と定義されています。検定合格後にJAMHAに入会し、所定の研修プログラムを修了するとメディカルハーブコーディネーターの資格が認定されます。
ストレス、環境問題・食の安全、予防医学など、心身の健康についての関心が高まる中、ハーブが注目をあつめている。
また、高齢化社会にもともない、これからはますます医療・福祉の分野で、ハーブを活用する機会が増えていくことが予想されています。
ハーブに関するきちんとした知識を身につけておけば個人として楽しむことはもちろん、ボランティアとしても知識を活用できる機会があるかもしれません。また、基礎的な資格をステップにして、より専門的な資格を取得すれば、ハーブのスペシャリストとして活躍することも考えられます。
この資格を取得する前にこれから始める前に短期でアロマの勉強をしてくるならロイギリスで1週間から参加可能なプログラムがあります!