★○o。..:*―ご褒美♡Menu―*:..。o○☆

ちょっと仕事で、いいことがありましたぁ(^^ゞ

本当に自分へのご褒美的なメニユーに!

 

今回はチキンでしたがこれ豚肉でもGOOD☆です!

どちらかというと夏向きメニュー!
食べればさわやかなオレンジ風味のソースだから^^;

でも、オレンジがそこにあったから(笑)このソースに決定♡

 

フルーツとお肉の組み合わせが苦手な方も嫌味のないすっきりした

お味に絶対さらりと食べられちゃう♪

 

でも果物を入れるの苦手な人っていますよね!

我が姉は「酢豚にパイナップルはありえない」っていう'`,、('∀`) '`,、

 

☆自家製ハーブソルトの鶏肉オレンジソース和え
☆付け合せ温野菜
☆コンソメスープ&出来立てパン♪

 

鶏の下準備はヨーグルトに漬け込み臭みをとるのと柔らかくする目的のため漬け込む!
オレンジはフレッシュ(生を絞り..)皮を少し、刻み色とりに!
メープルシロップで煮詰めたものにコーンスターチでとろみをつけるが

隠し味にチキンコンソメを使っている~!一手間かけるとプロみたい( ´艸`)

幸せワンコ達、窓辺のはべ布団の上の日向ぼっこ(^_-)-☆

 

逆光だったからわかりにくいかな!

上から....

 

ノエル

ミッキー

カレン

 

本日もアロマのアロマリフィーザーからイヤのの香りが

出ています...

ここからは...料理で使う英語表現を紹介します。

 

テーマは「材料の切り方」です!
料理の作り方を英語で説明する時、スムーズに伝えることができますか?
言えそうで意外と言えない英語表現、是非!覚えていってくださいね☆

ホームスティ先で、役立ちますよ! ほらBBQ好きのファミリーなら

毎週、パパの休みの日曜日に庭でやってる家庭は多いです!


「切る」と言えば、まず“cut”を思い浮かべるのではないでしょうか?
“cut~”で「~を切る」と表現できますので、例えば
・Please cut this tofu. この豆腐を切ってくださいの様に表現できます。

 

更にどんな形に切るかは
“cut~into ●●”「~を●●に(●●の様に)切る」で表現できるのです。
・Cut this tofu into small pieces. この豆腐を小さめに切ってください
・Cut this tofu into 2 centimeter squares. この豆腐を2センチ角に切ってください。


ちなみに同じ「切る」で“chop”という表現もあります。
意味に大きな違いはないそうですが、“chop”には大きめに切るというイメージがあるそうです!
・Chop the onion. 玉ねぎを切ってください
・Chop the onion into large pieces. 玉ねぎを大きめに切ってください

 

intoのあとは大きさや形を入れて使えますので、“cut into”、“chop into”はとても便利ですね☆
日常使う材料の切り方表現は、他にもたくさん!


 

■千切り
日本ではよく使う「千切り」、欧米ではそれ自体が一般家庭ではあまり馴染みのない
切り方なのだそうです。英語で表現するなら“cut ~ into long thin strips”、これで
千切りはイメージできるそうですよ!


■さいの目切り
さきほどの“cut ~ into squares”という表現がありましたが、他にも“dice”を使って表現もできます。皆さんサイコロをダイスと言ったりすると思いますが、そのdice(ダイス)ですね。
・Dice it / cut it into dice角切りにしてください
・Dice it into five centimeter squares. 5センチ角に切ってください

 

■みじん切り
玉ねぎのみじん切り、にんにくのみじん切りは結構、登場しますよね。
みじん切りは“mince”で表現します。
・Mince this onion 玉ねぎをみじん切りにしてください
・Minced onion 玉ねぎのみじん切り/ minced garlic にんにくのみじん切り

 

■薄切り
これは馴染み深いのではないでしょうか!
薄切りは“slice”という単語を使います。
普通に「スライスする」と使ったりもしますよね。
・Slice this tomatoes for the salad. サラダ用にこのトマトを薄切りにしてください
・Cut this tomatoes into thin slices このトマトを薄切りにしてください

 

■半月切り
半月は“shapes of half circles” なので、そのまま“cut ~ into shapes of half circles”  ちなみに輪切りは“cut ~ into circles”で通じるそうです!


■ささがき
ささがきは海外でも特に馴染みのない切り方ですが、表現するとしたら“shave”が感覚として近いようです。よく“shred”が用いられていることもありますが、こちらはかき氷やアイス、またチーズを刻むときに使うイメージなのだそうですよ!
・Shaved burdock ささがきしたゴボウ
・Chop the burdock into thin strips ゴボウをささがきにしてください


いかがでしたか?
日本はとても繊細な料理が多く、料理に合せて切り方も様々ですよね。
「料理男子」の現地の方も「海外ではこんなに色々な切り方はない!」と言っていましたが、だいたいはここで紹介した表現で伝わるのだそうです☆
海外の方に日本の料理を説明するときなど、是非使ってみてくださいね(^_-)-☆