抜群の満足度!スノボー&スイーツに(笑)
おめでとう♡頑張りましたね!歩夢くん!平岡くん!
さて、スイーツ報告♪
栗のボリューム感と欧州の香り漂うのは...このパイ生地の
おかげだと思う! 中はしっとりホクホク、外はサクサクと
いう2つの食感を楽しむことができる!
パイ生地がサクッとして口溶けが良く、パイのサクサク感で
幸福度、満点♡
後から栗の味が追いかけて来る感じ栗のおいしさがギュッと詰まって
食べごたえのある一品!ZEPPIN!
栗の旬である秋~冬にだけしか味わえない、特別なおいしさで、優雅なティータイムをご堪能♡
作りたてのサクサク感を味わうなら、温めおススメ!スイーツは別腹だ'`,、('∀`) '`,、
フランスのお話少し...!
ケーキ屋はパティスリー
日本ですっかり定着した言葉、パティスリー(pâtisserie)」はフランス語でケーキ屋のこと。パティシエ(pâtissier)はケーキ職人、菓子職人という意味。
ちなみに、ブーランジュリーはパン屋、ブーランジェはパン職人。ショコラトゥリーはチョコレート屋、ショコラティエはチョコレート職人のこと。パティスリー&ブーランジュリーという、ケーキ屋とパン屋を一緒に営業しているお店が一般的。パティスリーと名乗っていても、パンを販売しているお店もある。
伝えたい!フォイユ
ミルフイユ:ミルフィーユのこと。ミル(1000)フイユ(葉)で千枚の葉という意味。フィユタージュ(パイ生地)にクリームをサンド。フィユタージュの新鮮さが、おいしさの鍵を握っている。
バニラ、プラリネ、ショコラなど種類も豊富です。ミルフィーユと発音すると全く通じない!
フォイユ、またはフイユに近い発音。日本人にとっては非常に難しい言葉ですが、とてもおいしいケーキ。めげずに注文してください!(笑)カール・マルレッティのミルフィーユは、ざくざくとしたパイ生地が人気。このパイ生地の高さが食欲をそそる!
パンも販売しているお店が多いのも、フランスのパティスリーの特徴。バゲットは半分からでも購入可能。よく焼けたものがほしい場合は「ビヤン・キュイ(bien cuit)」といえば、ちゃんと選んで渡してくれます!自分好みのバゲットを販売員に言うのも、フランスならではの光景!バゲット・トラディションは、国が品質を保証した小麦を使ったり、生地の発酵時間が長いもの。他にはフィセルという、バゲットよりももっと細いものもあります。パン・ド・カンパーニュ、コンプレ(全粒粉)、セーグル(ライ麦)、 サンドイッチなどの軽食向きのパンももちろんある。
現地の学校!ワーホリも検討?!なら...
せっかく語学学校に留学するなら日本人の少ない学校に行きたいというのは、留学生によくある希望です!では、日本人の少ない学校を選ぶことで求められる理想の留学環境とはどのようなものなのでしょうか?世界中に直営の語学学校を持つ、EF はいかがですか?
語学学校だからこそ、EFのワーキングホリデープログラムは「いかにしっかりとした語学力をつけるか」に焦点が当てられている。語学力が ... 英語圏だけではなく、このフランスは他にニース校、ドイツにもEF校はある。