仕事や家事の合間、あったかいコーヒーや紅茶でホッとひと息つく
ひとときってホント幸せ♡夕食が早かったので21時のティータイム!
イギリスの老舗陶器ブランド、ロイヤル・ドルトン(王室御用達)の
HARLOWを魅了され衝動買いした代物!ブルーの色が金の合間から
見えててス・テ・キ☆.。.:*
そして...
愛され続けるブランド「ノリタケ」 食器・カトラリーは
高い技術力、美しいデザインで国内外から支持され日本の
誇れる食器ブランドょね!
このカップたち、飲む時に唇に当たる厚みが絶妙かも!
ドルトンは計算された厚みがそこから淵まで同じ!
ノリタケの方は外側に反って感じが若干ある。それが上唇と下唇で
抑えた時にいい感触に感じるのかも!
どちらのカップも、美味しく飲めるように計算され尽してわ!
...とはいえ、カップとソーサーがオシャレだとコーヒーや紅茶が
美味しく感じるのは事実「視覚として楽しませる」役割は担ってね!
おいしい紅茶をいれるためには、
日本茶とは違ったいれ方をしなければならない。
日本茶の場合は味の中の「渋味」こそが味の決め手と
言われていますが、紅茶の場合は逆に渋味は敵なので
できるだけ出さないように入れなければいけない。
同じリーフを使っても、蒸らし 時間が10秒違うだけで、
その紅茶の印象はかなり違ってくる!
さぁ、この体験の続きは本場イギリスで! ⇒Go