隣の公団が新しく建て替えられて、いよいよ木々が植えられることに!
ここで、私が目にした光景は...木曜日から工事に入ったこと!
親方なる人に質問をしてみる!
私「ここにはどんな木々を植えるのですか?」
親方「けやき」
私「えっ、ケヤキでは、高木ですよね」
親方「いえ、このぐらいです」と高さをしめす!
親方にいってもこの人たちは都から依頼されてるだけだから...
文句をいっても拉致があかないとはたと気づく^^;
都へ連絡を入れてもたらい回し...だんだんと冷静さがかけていく...
自分に気づくが...保留の長さに沸騰点に達するのに時間がかからなかった!
しかし、私が吠えたところで、所詮、小型犬の犬がキャンキャンと
吠えてるだけ...「マルチーズ」のミッキーが「悪チーズ」になっただけ(笑)
主人に事情を説明し意見を求めようと....折り返しの連絡には...
まるで、大型犬の「ドーベルマン」が吠えてくれたのか? 土曜日(11日)に会って、
話し合いに!
やはりお役所の方は担当もすぐに変わるし、納得のいかない切り出しが多く
「でも」「しかし」「だけど」....この言葉は相手を逆なですると当巻で聞いて
思った!これからは気をつけようと思えた瞬間であった...お役所の担当者は
直ぐに変わるので、「取り決め書を交わしましょう」と伝えると....形勢不利から
逆転か(笑)我が家の隣に高木がうわってしまう回避はできたと思う!
最後に役所関係にご家族がいらしゃる方、これを読まれて「むっと」くる点は
平にご容赦下さい!あ、自分のブログの場所だから投稿は自由かな(笑)